歴史ある菊水舘がジブリの世界と調和する
茅葺き天井、障子戸ガラス、川のせせらぎ、湯のけむり
鈴木が愛した原風景がここにある。
開催概要
- 会期
2026年 4月18日(土)~12月6日(日)
休館日:不定休
- 開館時間
午前8時30分~午後5時30分
※日没時は午後5時まで
(入館は午後5時まで)- 場所
大沢温泉 菊水舘
昔ギャラリー「茅(ちがや)」- 入館料
大人600円/中学生以下無料
※菊水舘入り口受付にてお支払いください。
現金またはPayPayでのお支払いが可能です。
開催概要
- 会期
2026年 4月18日(土)~12月6日(日)
休館日:不定休
- 開館時間
午前8時30分~午後5時30分
※日没時は午後5時まで
(入館は午後5時まで)- 場所
大沢温泉 菊水舘
昔ギャラリー「茅(ちがや)」- 入館料
大人600円/中学生以下無料
※菊水舘入り口受付にてお支払いください。
現金またはPayPayでのお支払いが可能です。
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ごあいさつ
宮沢賢治や高村光太郎にゆかりのある、岩手県花巻市・大沢温泉の「昔ギャラリー『茅(ちがや)』」にて、スタジオジブリ協力の特別展示を今年も開催いたします。
プロデューサーの鈴木敏夫氏が、こよなく愛する大沢温泉を応援するため発案したこの展示では、巨大な茅葺ホールや館内でトトロやネコバスが皆様をお出迎え。さらに、鈴木氏やジブリが『花巻とパクトンチャイはイーハトーブ』と称えるように、岩手の風土と響き合うタイの写真家カンヤダの風景写真のほか、今年は宮沢賢治130周年記念コーナーを設け特別展示を行います。
歴史ある温泉宿の佇まいとジブリの世界観が融合した、ここだけの特別な空間をぜひお楽しみください。
プロフィール
写真家
Kanyada Phatan
(カンヤダ・プラテン)
PROFILE
タイ出身の写真家。
スタジオジブリが日本で発行している月刊小冊子「熱風」にて「From Pak Thong Chai」を連載中。毎月一枚の写真と詩を寄稿している。著書に『KANYADA、ジブリパークをゆく』、『KANYADA』、『ジブリ美術館ものがたり』、共著書に『どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは?』、『ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。』がある。本企画展ではこれまでに手掛けたアートワークも展示されている。
株式会社 林風舎
代表取締役
宮澤和樹
PROFILE
宮沢賢治の実弟・清六の孫。
宮沢賢治記念館の展示監修や全国各地での講演活動を行う傍ら、代表を務める「林風舎」(花巻市)では賢治の著書やオリジナルグッズの販売、カフェの運営も手掛ける。著書に『わたしの宮沢賢治 祖父・清六と「賢治さん」』など。本企画展では、賢治や祖父の思いを後世へ伝える活動の一環として、賢治作品とスタジオジブリのアニメーションの世界観について語った。
宮沢賢治生誕130周年記念コーナー
賢治さんとジブリのこぼれ話
監修:宮澤和樹(林風舎代表)
イーハトーブの風を感じて
賢治さんの思い+ジブリの世界
大沢温泉にて
1896年(明治29年)夏、賢治さんは生まれました。それから130年。童話や詩、数々の賢治作品は、時代を超えて多くの人々に親しまれています。37年の生涯で人々に語りかけた賢治さんの思いは、やがてアニメーションという創作の場で生まれ変わります。ここ大沢温泉で、賢治さんが考えたイーハトーブと、ジブリ作品の世界観が交差しました。
賢治さんの思いを祖父から伝え聞いた宮澤和樹さんのお話と、岩手の風景を切り取ったカンヤダさんの写真が織りなすメッセージ。
夢を実現する場所「イーハトーブ」の風を皆さんも一緒に感じてみませんか。

資料提供 林風舎

「千と千尋の神隠し」より場面写真
ⓒ 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM
Photo by Kanyada © Studio Ghibli






